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La Table de Joel Robuchon

何人かのお友達で時々ランチを楽しんでいました。
自称“マダムのランチの会”(笑)
最後のランチになってしまいました。

私の希望を聞いていただいて、近所の二つ星レストラン、la Table de Joel Robuchonです。
近所なので、一番乗りで着いてしまいました。
誰もいない店内をこっそり(?)撮影。

la Table de Joel Robchon


ランチのセットコースは二つ星レストランにしては手頃な値段です。
アミューズ、アントレ、メイン、チーズ、デザート、コーヒーにグラスワインがついて、59ユーロ。
55ユーロだったのが、最近4ユーロ値上がりしました。

アミューズはフェネルとトマト味。
さっぱりしていて、暑い日に嬉しい一皿でした。

amuse


私のアントレはタイのカルパッチョ。横についているのはカリカリに焼いたトーストです。
美味しかったですが、やっぱりお刺身はわさびと醤油がいちばんかも。

entree


A子さんのガスパチョの盛り付けが可愛かったのでパチリ。

entree


私のメインはタラのアリオリソースです。
アリオリソースがピリカラで、淡白な魚の味を引き締めていました。
向こうに見えるのが名物(?)マッシュドボテト。
一体どれぐらいクリームやバターを使ってあるのかわかりませんが、とろける舌触りがたまりません。

main


デザートはさくらんぼのフランにしました。
あとのふたりが食べていたマンゴーのパンナコッタも美味しそうでした。

dessert


この日ご一緒させていただいた、おふたり、楽しい時をありがとうございました。
色々なレストランで食べたランチは、私の大切なパリの思い出です。
またパリに遊びに来ることもあるかと思います。
その時は、またよろしくお願いします!

おまけの写真は続きを見るでどうぞ~。
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寿庵

ウチのすぐ近くに新しい日本レストランが出来ました。
どんなレストランなのでしょう?行かずにパリを離れてしまっては心残りです。
小さなこじんまりとしたお店で、インテリアはすっきりと粋な感じです。

interior


すき焼きコースを注文しました。
外ですき焼き食べたの、前はいつだったのか覚えていないくらいです。

sukiyaki


純粋な日本の味でした!
すき焼きだけでなく、コースで出てきた蛸の柔らか煮、お刺身、ほうれん草の白和え、ヒラメのコブ締め、お寿司、全部美味しかったです。
オーナーがひとりで切り盛りし、ウェートレスさんがひとりだけの小さなお店です。
混み過ぎると、十分なサービスが出来ないからとお客を断ってしまうのだそうです。
日本酒の種類も豊富。
本物の日本の味を食べたくなったら、ここ!

Juan(寿庵)
144 rue de la Pompe 75016
tel;01 47 27 43 51

Lasserre

またもやレストランです。すみません。

今回はグランパレから程近いところにあるLasserreという二つ星レストランです。
ネットで予約すると、シェフのお任せメニューが100ユーロという企画を見つけたので、行ってみました。

優雅なタウンハウス、ドアマンが最初のドアを開けてくれると、2番目のドアがすっと開いて、お出迎え係のムッシューがふたり、コート係のマダムがひとり、揃って迎えてくれました。
1階には個室があり、2階がレストランです。
壁が布張りの古風なエレベーターに乗って2階へ。
赤い制服を着たエレベーターボーイが案内してくれます。

豪華なランプと柱に囲まれた部屋には欄の花がいっぱい。優雅でした~♪
おまけに天井が開くのです。
あいにく肌寒い夜だったのですが、時々天井が開いて、外の空気を入れてくれました。ニクイ演出です。

さて、肝心のお料理ですが、最初はザリガニとアスパラガスのスープです。
スープというよりもクリーミーな泡を食べているような感じでした。

entree


メインの魚は舌平目。添えられたモレーユ茸の中にはフォアグラが詰められていました。緑色のは
豆です。

poison


お肉は鳩とフォワグラ。可愛い野菜と果物が横に添えられています。
例によって私には味付けが塩辛すぎたのですが、正統フランス料理では仕方がないことのようです。

viande


デザートはメニューから選べました。
私のは"Timbale Elysee Lasserre"。お店の名前がついています。
飴のドームの下には苺とピスタチオとバニラアイス。

dessert


ダンナのはひとつはにラム酒とパイナップル入りのパフペーストリー。
上がカリカリっとキャラメル状になっています。
もう一つはアニスが入ったクレムブリュレ。

dessert


食後のコーヒーのお供も色々。

avec cafe


例の三ツ星レストランの達人の友人に、ブリストルでお皿をひっくり返してメーカーを見ちゃった~と報告したら、それはホントはマナー違反で、お皿をちょっと上げて、ナイフをその下にしのばせ、そこに写ったのをみるのがスマートなやり方と言われました。
でも、そんなことをしても見えないよぉ~、とまたもや密かにお皿をひっくり返しました。
このレストランもベルナルドでした。

女性には可愛い小さな陶器がお土産でした。
お料理もサービスも正統派フレンチでした。
ブリストルと比較するとお料理に遊び心が足りないかな~。
でも、今回はインターネット企画のせいもあって、ブリストルの半分の値段でしたから、大変お値打ちでした。満足~。

gift


Lasserre
17 avenue F.D.Roosevelt 75008
tel: 01 43 59 53 43

ブリストル

パリ生活ラストスパート、加速中です。

わざわざ今更言うこともないですが、レストランへ行くのが好きです。
でも、三ツ星レストランへ行くよりは、せいぜい二つ星どまりにして、旅行もしたいという方針(という大層なものではないですが...)でした。
おまけに、ケチで有名な(失礼!)スコットランド人の血が入っているダンナは、一回の食事でそんなに散財するなんて怖くて出来ない~とのたまっていました。

ところが、ここへ来てダンナの態度が妙に変化し、遂に誕生日に三ツ星レストランに行ってしまうことに。
選んだのは今年三ツ星に昇格した赤丸躍進中のブリストルです。
ブリストルにはレストランが2ヶ所あって、冬の間は重厚な冬仕様の場所、夏の間は中庭に面してガラス張りの軽やかな明るい場所が使われます。
今回は夏の軽やかレストランでした。テーブルとテーブルの間もゆったりとしています。

シャンパンを飲みまがら、まぐろのわさび醤油泡まぶしなどのおつまみをゆったり食べつつ、メニューを検討。私のメニューには値段は一切書いてありません。デートの場合はそれでいいのでしょうね。でも、お財布はひとつだぞ~のカップルの場合は、こういうのってあんまり意味なしのような気がしますが、今回はダンナの奢り~っという気分でいってみる事にしました。

突き出しは、魚、肉、野菜が入ったコンソメのゼラチンの上に緑色の泡状の物体。
一体何物か聞き取れませんでしたが、ピスタチオのムースかも。

amuse bouche


ワインは南仏の行ったことのあるワイナリーの赤を選びました。
デキャンタしますね~とソムリエが普通よりも小振りのデキャンタを持ってきたので、どうして?と聞くと、ワインによってデキャンタの形も変えるのだそうです。
家庭じゃそういうことは出来ないので、ひとつだけ買うとしたらどういう形のがいいのか?と聞いたところ、自分が気に入る形のきれいなのがいちばんでしょう~、だそうです。ナルホド。

前菜です。私は赤玉ねぎのカルボナーラ風、ベーコンが入っていて、ソースはトリフとジロル。
きれいな一品です。

entree


ダンナのはパスタにフォアグラとアーティチョークが詰めてあって、ソースはトリフとパルメザンチーズ。
お皿の向きが変ですが、それはダンナが私の右側に座っていたため。
せっかくの誕生日ディナーなので、雰囲気を壊さないよう。写真はコソコソっと撮っていました。

entree


メイン、私のはタンドリ風うさぎとタコ!組み合わせがなんとも妙です。
これは食べてみるしかないでしょ~。
うさぎの肉、スモークした蛸のソーセージ、うさぎのレバーと蛸、ソースは緑の豆のソースです。
レバーが特に美味~。

plat


ダンナのはコリアンダーで煮込んだラムにクミン風味のひよこ豆添え。

plat


グレープフルーツのシャーベットで口直し。チーズはパスです。入りませんよぉ。

avant dessert


でも、デザートは別腹。私のはライチのスノーボール。
メレンゲはバラと洋ナシとレモンで風味付けされています。
軽さが嬉しい一皿でした。

dessert


お誕生日ボーイのはチョコレートです。産地限定のチョコを使っているんだそうです。
ウェイターが産地を教えてくれたのですが、すっかり忘れてしまいました。
食事のはじめにウェイターにダンナの誕生日なのよ~と言ったら、デザートには「お誕生日おめでとう!」の文字が書かれたチョコレートと、ろうそくが乗ってきました。

dessert


デザートにはこの他にもキャラメル味のマカロンや苺のゼリー状のものがおまけについて来ました。
そして、コーヒーのお供にはキャラメル、チョコレート、ヌガーなどなどから好きな物を選びます。

友人にフランスの三ツ星レストランを全制覇、今は2回目制覇中の達人がいます。
その人の教えに従って、お皿を密かにひっくり返して見ました。
食器はベルナルド製でした~(笑)

お料理は創意工夫が盛りだくさんですが、味はしっかりとフレンチの伝統を踏まえているという感じでした。どの料理も味付けはきっちり正統派。
その為、おいしいのですが、私には少々塩からめでした。
かなりの薄味好きなもので...

でも、上記の達人の教えでは、「三ツ星レストランは総合エンターテイメント」。
料理はもちろんのこと、レストランの雰囲気、ウェイターやソムリエとの会話、食器類等々、全部楽しまないといけないんだそうです。
そういう意味ではとっても楽しませてもらいました。

Le Bristol
112 rue du Faubourg Saint-Honore 75008
tel: 01 53 43 43 00

Chez L'Ami Jean

Chez L'Ami Jeanに行ってきました。
ここはパリのビストロを語る時に、外せないお店のひとつです。
相変わらずお店は超満員。

私のアントレはまぐろの刺身、パスタ添え。
日本人の感覚では、生のまぐろにパスタぁ~?って驚いてしまいそうですよね。
パスタは何かクリーミーなソースと絡めてあったのですが、さらっとマリネしたようなまぐろと、その上のイベリコハムとの組み合わせが、何故か美味しかったのです。
こういった、手が込んでいて予想外の美味しさを味わえるのが、レストランの醍醐味のひとつですね。

entree


ダンナのアントレはポタージュスープ。
クリーミーなのにあっさりしてました。

entree


私のメインは「牛の心臓」と鶏肉。
久し振りに臓物系が食べられるのか~と注文しようとすると、「牛の心臓」って何か知ってる?とウエイターさん。「え?」と言うと、「牛の肉じゃなくて、トマトだよ。」
あ~、あれね。トマトの中でも美味しいと言われる、特別のトマトなのです。
臓物じゃないけど、やっぱりそれを注文しました。
鶏肉がふんわり柔らかく、トマトとソースと共に口に入れると、幸せの味が広がりました。

plat


ダンナのメインは焼いた鶏肉のようですが、魚です。
何の魚だったのか覚えてません。脂が乗ってておいしかったです。

plat


デザートは、苺をオレンジの花ソースでマリネしたものと、リ・オ・レで悩み、ダンナに苺を注文してもらい、私は勇気をもってリ・オ・レにしました。

何故、デザートを注文するのに勇気がいるのかというと、

dessert


量が半端じゃないからです。優に3人前はあります。
クリームで絡めたご飯に、さらにキャラメルのクリームが添えられてます。
頑張って食べたのですが、半分も食べられずにあえなく玉砕しました。

やっぱり美味しいビストロはいいなぁ~と満足させてくれました。
フランスを離れる前にもう1回行けるといいのですが...

Chez L'Ami Jean
27 Rue Malar, 75007
tel: 01 47 05 86 89

Jadis

久し振りの友人3人とランチに行ってきました。
今回のお店は、日本で買ってきたフィガロ・ジャポンの「星付き出身シェフの次世代ビストロ」特集のいちばんはじめに載っていた、Jadisです。
パリに住んでいるのに、日本で情報を仕入れてきてどうするって?
日本の雑誌の情報収集の早さには毎回驚いてしまいます。
記事を提供している人はパリ在住なのでしょうね。

この店のシェフは、Guillaume Delageという人で、Michel Bras、Frederic Anton、Pierre Gagnaireという有名シェフの元で経験を積んだそうです。

私のアントレはポーチドエッグのブルゴーニュ風ソース、タンポポ添え。
春の短い時期しか食べられないタンポポに惹かれてしまいました。
ソースは酸味が効いていてさっぱりしていました。

entree


こちらはいわし(?)のマリネ、パリパリとした春野菜添え。
しめ鯖のような味がしました。

entree


メインは3人が子羊肉の煮込みを選びました。
写真には写っていませんが、春野菜の温かいサラダがついてきました。
こってりとした肉と、ほとんど味付けされていない温野菜のサラダの組み合わせが大変好みでした。

plat


こちらは米ではなくて、麺のパエリア。
色々な具が入っていて美味しそうでした。今度はこれを食べてみたいかも。

plat


デザートは4人一致でこれ。
クリームはマスカルポーネで、クミンが入っているようでした。
フランボワーズの甘酸っぱさが加わって◎

dessert


評判通り、美味しいお店でした。

Jadis
208, rue de la Croix-Nivert
tel: 01 45 57 73 20

Le Chiberta

久し振りにフランス料理を食べに行きました。
行った先は凱旋門に程近いこのお店。
Guy Savoy系列のミシュランひとつ星です。

chiberta


何にしようか散々悩んだ結果、今日のメニューにしました。
そんなんだったら悩むなって?

アミューズ・ブッシュ(突き出し)はグリーンピースのスープ、アーモンドクリーム添え。

chiberta


私の前菜はガスパチョスープとRouget(ヒメジ)のマリネ。
これが、一体どうやって出てくるのか知りたくて、今日のメニューにしたようなもの。
ガスパチョの中にマリネした魚が入って出てくるのかと思っていたら、大違いでした。
ガスパチョがシャーベットになって出てきました。
食べると、ちゃんとガスパチョの味で、野菜も粒々で入ってます。びっくりでした。

chiberta


ダンナはデグスタシオンメニューで、前菜とメイン合わせて少しづつ3種類のお皿が出てくるのを選びました。
最初はフォアグラのテリーヌで、次がブルー・オマール。

こちらは私のメインでホロホロ鳥のレモンータイム風味。
レモンータイムというので、レモンとタイムを使ってあるのかと思ったら、レモンの香りのするタイムでした。それなら、カナダの庭で育ていたのと同じです。
料理には使ったことがありませんでしたが、こんな風に使えるのですね。
ウェイターさんにが↑の説明をしてくれた後、実際のハーブをお皿に入れて持って来てくれました。

plat


ダンナのメインは子羊肉。

chiberta


ダンナにはその後、山羊のチーズとオリーブのジャムが出てきました。
私のデザートはコーヒーゼリーとさくらんぼのムース。
コーヒーゼリーには甘みがほとんどなく、ムースと食べると絶妙の美味しさでした。

desert


ダンナのはチョコレートムース。

desert


コーヒーとハーブティーで締めて、ご馳走様~♪

avec cafe


モダンな内装で、フォーマルな感じの店ですが、ウェイターさん達は親切で感じがよく、お料理も工夫されていて、満足でした。
私の選んだ今日のメニューだと、60ユーロなので、値段的にもそれほど高くありません。
シャンゼリゼにも程近く、観光にも便利。お勧めです。

le Chiberta
3 rue Arsene-Houssaye 7008
tel: 01 53 53 42 00
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