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パリ祭

パリ祭でした。
最後のパリ祭なので、パレードを見に行こうかとシャンゼリゼを目指して歩きました。
10時から始まる予定で、10時ごろに近くに行くと、すでにものすごい人混みです。
途中で凱旋門の周りで順番を待っている戦車などを見たりして、ゆるゆると進みました。

fete


シャンゼリゼに到達したのはいいのですが、人が多くて何もみえません。
が、ラッキーなことに戦闘機のパレードが頭の上でありました。

fete


その後は再びゆるゆると引き返し、通りで待機している兵士と兵器を見ながら帰りました。

fete


兵器にも色々なものがあるんですね~。

fete


こういうのを使わなくていい世の中になることを祈ります。

さて、柴カフェは明日から引越しの荷造りが始まります。
ネットも切れてしまいます。
皆様にはごひいきに預かり、誠にありがとうございました。
移転先でも開店準備が出来次第、早々に店を開けたいと思っています。
その時までお忘れなきよう、よろしくお願い致します!

尚、これからは予約投稿でいくつか記事をアップしていきたいと思っています。
コメントはレスが付けられませんので欄を閉じさせていただきます。
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16区のアール・ヌーボー

寄り駅のひとつです。大輔と姫の散歩でも前をしょっちゅう通っています。
アールヌーボーの有名な建築家、Hector Guimardの作品で、この写真を見れば、パリに詳しい人なら、住んでる地域を推察できてしまうのですが、あと2ヶ月ほどで引っ越すので出してしまいます。

メトロの入り口のデザイは公募されたのだそうですが、審査員達が気に入るのがなく、審査員のひとりが家のインテリアをデザインしてくれたギマールに声を掛けたのだそうです。
出来た当時はかなり不評だったそうです。

metro


建築に詳しいフレンチ・マダムの案内で、このギマールの作った建物を中心に、16区のアールヌーボーの建築物を見て回りました。

rue de versailles


アールヌーボーの建物は優雅な曲線が特徴です。
昔の様式であるゴシックの影響や日本美術の影響も受けているそうです。

batiment


これはギマールが妻の為にデザインした建物です。

batiment


外の配管まで凝ってます。

canalisation


こちらは初期の頃の作品。

batiment


こちらは Le Castel Bérangerと呼ばれる建物です。
1898年のフィガロ誌でパリでいちばんきれいなファサードに選ばれたそうです。
窓の部分のデザインが面白いです。中は階段になっているようです。

batiment


表のドアの奇抜さはどうでしょう?

porte


小さな噴水までありました。

fontaine


アールヌーボーは一般的にはフランス人には人気がありませんでした。
きっちりとした左右対称、直線に慣れた人々にはきれいに見えなかったらしいです。
短期間で、アールデコと呼ばれる様式に変化していってしまいます。

非対称を愛する日本人のひとりとしては、アールヌーボー、とっても美しいと思うのですけど、皆様、いかがでしょうか?

わんこショップ

近所のわんこグッズのお店です。
ダンナの通勤ルートなので、噂には聞いていたのですが、とってもおしゃれ。

shop


売っているのは、ベルーガ・キャビアならぬ“バウルーガ”キャビア、フォアグラならぬ“ポー(わんこの足)グラ”、ワインのボトルのような容器のラベルには“わんこ白”と書いてあります。

i want them!


こちらはわんこ用の寿司パック。

sushi


ダンナにウチの偏食わんこ達が食べるかどうかわからないから、買うな~と釘を刺されました。
でも面白いじゃないですか?
こっそり買ってこようかと思案中です。

オネーギンとレストラン

長旅に出発する前、4月30日の話なのですが、オペラ・ガルニエに行ってきました。
オペラとバレエを混ぜて、ここ2年の間は1年に6,7公演を予約していました。
この日は私達の今年度の最後の出し物で、バレエ、「オネーギン」でした。
プーシキン原作、音楽はチャイコフスキーです。
今年はオペラでも「エフゲニー・オネーギン」があったのですが、悩んだ末にバレエに。

実はこのひとつ前の公演もバレエで、「マーラー交響曲第3番」でした。
かなり抽象的なモダンバレエで、「男がぴちっとしたタイツはいて、くるくる回ってるのを見るのはなぁ~」とぼやきながら渋々付き合ってくれているダンナには、ツライものがあったようでした。
しかも、その日はダンナは極度の鼻づまり...

この日のバレエが面白くなかったら、ダンナのバレエ嫌いにトドメを刺してしまいます。
ああ、どうしよう。

opera


シャガールの天井を見上げて、祈るような気持ちでした。
ガルニエの座席はすわり心地悪いし~。
座席の値段は予約する時点で劇場ごとに決めます。
バスティーユは安い席で見ても楽しめるのですが、ガルニエではそれはありません。
よって、出し物がガルニエの時は、1ランク高い席を予約しています。
それなのに、劇場は暑いし、椅子が小さいっ!

opera


ですが、この豪華さは罪ですよね。
すわり心地悪くても我慢しちゃいますもん。
なんでも、その昔は周りのボックス席では人々は食事をしていて、その合い間にチラチラと出し物を見ていたのだそうです。

あ、そして、肝心のバレエですが、面白かったです。ストーリーも振り付けも。
主役のタチアナ役はドロテ・ジルベール、オネーギン役がジョゼ・マルティネスでした。
ドロテ・ジルベールは2007年にエトワールになったばかりの人なのですが、とても良い味を出してました。

ダンナの評も良好で、これで将来のバレエ鑑賞の道は、まだ開いているようです。ホッ。

opera


多分パリ滞在の最後のオペラ座なので、10時半頃にもかかわらず、この後、レストランに行くことにしました。
24時間営業で、有名な老舗のブラスリー、オ・ピエ・ド・コションです。

au pied de cochon


店の名前だし~、この店の名物でもあるし~と、「豚の足」を含む豚の部位の盛り合わせを注文。
どーんと豚足の他に、耳はちゃ~んと耳の形をして出てきました(涙)

plat


はっきり言ってそれほど好みではありませんでした。
ダンナの感想も似たようなもの。
この後、コーヒーを飲んで退散しました。
ここ、有名なんですけど。
アメリカ人の知り合いの中には、毎月のように行っているほど気に行っているって言っていた人もいました。
好みの相違かな~。
もちろん豚足以外のものもあるので、そちらのほうは美味しいのかも。

近くにライトアップされている建物がありました。
豚の足とは相性がよくなかったけど、パリの夜はやっぱり美しいのでした。

batiment

モダン・アート美術館

週末にパリ市立のモダンアート美術館に行ってきました。

モダンアートねぇ~と半信半疑。
確かに、何故にこれが芸術???というような作品もたくさんありました。
でも、ピカソやブラックの絵はもちろんのこと、数は少ないながら、モジリアニ、ユトリロ、ボナール、フジタなどの絵もあって、びっくりでした。

市立の美術館なので入場料は無料です。
今日はちょっと良い絵を見たい気分~という時にふらっと立ち寄れる良い美術館だと思います。

musee


その隣に「パレ・ド・東京」という名前の建物があります。
建物は展示会場で、カフェテリアのようなレストランがあります。
その上にあるのがこちら、

hotel


一部屋だけのホテルです。
以前にテレビで、設置しているところを放送していました。
もうなくなったかな~と思っていたら、まだありました。
宿泊料はかなり良い値段だった気がします。

何しろ景色がいいですからね。
エッフェル塔が間近に見えます。

tour eiffel


その帰りにギメー美術館の日本庭園を見に行ったら、この日は臨時閉鎖でした。
残念~。

それにしても、この仏像達、パリでこんな建物の中に展示されるとは思っても見なかったことでしょう。
合わないよな~って思うのは、私だけでしょうか?

guimet

遊び疲れで

毎日予定がぎっしりでした。
夜は夜で、ダンナの従兄弟とそのガールフレンドがカナダから遊びに来ていたので、毎日飽食・酒盛り状態。
で、お客が帰った途端にダウンしてしまいました。
2日間ほぼ寝たきり...
全く無理が出来なくなって、年を感じてしまいます。うっく(涙)。

ようやく何とか回復しました。
で、明日からロンドンに行って来ます。
わんこの検疫がすっごく厳しいので、大輔&姫はいつもの友達のドッグシッター夫婦とお留守番です。

病み上がりなのに、大丈夫か?と我ながら不安。
遊んでいる毎日なのに、遊び疲れするなんて、ナンテコト!
ウチのダンナは従兄弟に「ボクは生まれ変わったら、ボクの奥さんか、奥さんのわんこになりたい」と言っていました(笑)

この前の土曜日はサン・ルイ島あたりを散策しました。
可愛い中庭カフェなどを横目に見ながら、ぶらぶら。

cafe


ファンが多いベルティヨンのアイスクリームは、素通りできませんでした。
さっぱりとバニラ・ミラベルの組み合わせ。ダンナはピスタチオとキャラメル。

berthillon


普通の公園に見えますが、実はローマ時代の劇場の跡です。
今は公園になっていて、サッカーに興じる人々やベンチでくつろぐ人々がたくさんいました。
その昔から今にいたるまで市民の憩いの場であるなんて、ちょっとすごいですね。

roman ruin



無料芸術の日

毎月第一日曜日は国立美術館の入場料が無料になります。
知ってはいるのですが、毎月、忘れていたり、用事があったりしていました。
せっかくだから、利用しようと思い立って、行ってきました。
ケ・ブランリー美術館についで、2回目の快挙(?)

やっぱり、時々は芸術について、↓のように考えてみるのは必要ですよね~。ぐふふ。

thinker


ロダン美術館は前にも来たのですが、その時は強風のため、庭が閉まっていました。
パリの公共の公園って、強風になると閉まるのです。
何か飛んできて、誰かが怪我をしたらいけないという配慮でしょうか?
フランス人にしては、妙に心配りがあって、気味が悪いぞ~と思うのですが、他の理由があるのかもしれません。

有名なkiss。
発表当時はスキャンダラス!ということで、この作品の回りだけは囲いがしてあったそうです。
今見ても、なんともセクシーで、麗しいですね~♪

kiss


こういうの見ると、足をくすぐりたくなるのは、私だけでしょうか?

足!


前回は入れなかった庭、きれいでした。
元は塩の税金徴収人の家だったそうですが、儲かる商売だったのすねぇ。

maison


鴨が芸術品のあるプールで体操してました(笑)

pond


その後、無料のオルセー美術館に行こうとしたのですが、ご覧の通りの人だかり。
入るまでにかなり時間がかかりそうだったので諦めました。

orsey


それじゃあ、オランジェリーはどうだろう?とチュイルリー公園方向へ。
そこへ出現したのが、この鉄の壁!
アメリカ人のミニマリストの彫刻家、Richard Serraの作品です。
スペイン、ビルバオにあるグッゲンハイム美術館で同じようなのが展示されていました。

何でもこの鉄の壁、1983年にこの場所の為に作られたのが、その後撤去されて、25年ぶりに去年再設置されたのだそうです。
これからず~っとここに置かれるのでしょうか?はて?

richard serra


壁には皆が足跡をペタペタつけていて、下の方が白くなっています。
上~の方にも足跡がついているのですが、それは靴を手でもってつけたのでしょうね。

オベリスクが間から見えたりして、なかなか面白いのです。

Clara-Clara


鉄の壁を楽しんだ後は、オランジェリーも長蛇の列だったので、まっすぐ帰宅しました。
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