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ルーブル美術館

「4年間のパリ在住中にルーブルを隅々まで制覇計画」(計画名が長すぎ~)の3回目に行って来ました。今まで見たのはルーブルの地下の建物遺跡部分、古代オリエント、フランス彫刻、ジロデの特別展、宝石の特別展です。前回が彫刻だったので、今度は絵画することにしました。絵画といっても年代順に見ていこうということで、13世紀から15世紀のイタリア絵画。固い線とキンキラの宗教画は苦手なんですが、順番なので仕方がありません。ボッティチェリのフレスコ画はさすがにきれいでした。

アングルの特別展も開催されていました。おとといが初日だったので、かなり混雑していました。私達はルーブルの年間パスをもっているので、どこでもフリーパスです。特別展も一般の人とは違う入り口から入れます。


アングルの描く女性の背中は有名ですが、柔らかい曲線のなめらかな背中は触ってみたくなるぐらい魅力的でした。アングルも前回のジロデ同様、先日ジャックマル・アンドレ美術館で特別展をしていたダヴィッドのアトリエで学んだそうです。

前回のジロデの特別展の方が感動したかな~と思いますが、これは個人の趣味の問題ですね。アングルの特別展は5月18日まで開催されてます。
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オリーブオイル

プロヴァンスへの旅行から帰ってきた柴友達にオリーブオイルをいただきました。ひとつはフルーティな味のオイル、もうひとつは味見をしなかったので、どんな味か開けた後のお楽しみのシャトーで作られたオイルです。


柴犬たきびちゃん連れの素敵なプロバンス旅行の様子はこちらのブログで

フランスは北の地方がバター圏で南の地方はオリーブオイル圏なのだそうです。バターもオリーブオイルも好きなので嬉しいかぎりです。

昨日の夕食は子牛肉のカツレツだったのですが、揚げ油に家にあったオリーブオイルを気前よくドボドボと使ってしまいました。オリーブオイルの風味のカツレツはとても美味しかったです。ああ、幸せ~。

コンサート

今パリでいちばんおしゃれと言われるモンターニュ通り、その端にある劇場にコンサートを聴きに行きました。ちょっと風変わりなコンサートです。楽器はピアノとチェロのみ。それぞれの奏者がひとりづつ。で、コンサートのタイトルは「決闘」。音楽とコメディーを合わせたものです。

え?音楽とコメディー?って思うでしょう?私達もそう思って聴きに行ったのです。

最初は音合わせの場面からです。長々と音を合わせているチェロ奏者にピアノ奏者がイライラ。やっとはじまると、今度はピアノのキーのひとつが変な音を出します。チェロ奏者がすっくと立って、大工道具を取りに行き、ピアノを調律。この間もピアノ奏者はずっとピアノを弾いています。

チェロ奏者がディジリドゥーを吹きながら演奏し、ピアノまで弾いたり、ピアニストが目隠し、手錠をされながら弾いたり、音楽もクラシックからラップまで、幅広く聴かせてくれました。1時間30分ほどの短い公演だったのですが、とても面白かったです。

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このあと、近くのレストランへ。観光客向けのレストランばかりなのはしょうがないか~と手近なところへ入りました。シーフードがメインらしいので、前菜は牡蠣、メインは魚にしました。
観光客向けにしてはまあまあの味で、満足して家路に着きました。

が、

悪夢

は夜中に襲ってきたのです~。食事中の人は続きを読まないで下さいませ。

パーティ

昨日はダンナの仕事の関係の人の家へおよばれでした。色々な国の人と仕事の関係があるので、呼ばれるお宅もカナダはもとよりスイス、トルコ、日本等バラエティーに富んでいます。昨日はドイツ人のお宅でした。

自宅でのパーティには大まかに言って2種類の形式があって、ダイニングで食卓について一皿一皿サービスしていただく場合とセルフサービスのビュッフェタイプがあります。お料理もシェフを雇う場合とそのお宅の家庭料理をいただく場合があります。どのタイプのパーティーでも気を使って準備していただいたお料理を楽しみ、色々な国の人と話が出来るのは楽しいものです。話が途切れないように気を使うので、多少は苦労はありますが、おしゃべりの家系(母様、見てます?)に生まれたので助かっています。

昨日はアイスランドの人と話をしていて、アイスランドの冬はカナダの冬よりも暖かいとわかり、愕然としました。名前からして寒そうなのに、メキシコ湾流のおかげでそれほど寒くならないのだそうです。へ~。

写真はそれとは何の関係もないのですが、コンコルド広場です。パリの広場の中でもいちばんゴージャスではないかと思います。


パレ・ロワイヤル

パレ・ロワイヤルの中庭の一部です。パリの建物や公園の中で、ここの中庭が好きという人達がたくさんいるようです。もとは17世紀にリシュリュー枢機卿が建てた建物で、その死後、王家に譲られたもの。ダニエル・ビュラン作の白黒ストライプの円柱があります。ルーブルの庭にガラス張りのピラミッドを建てたりと古い建物と現代美術の美の対比っていうのは、フランス人のお得意の分野なのかもしれません。


円柱を利用して男の子達がスケートボードの練習をしてました。

車事情

大都市の例に漏れず、パリで駐車スペースを探すのは大変です。日本では駐車する所がないと車が持てないそうですが、フランスではそんな規則はないので、夜には歩道にまで駐車している車をよく見かけます。どこかに行って停める所がないと、平気でダブルパーキング。迷惑この上ないのですが、場所がないのだから仕方がない?
さて、下の写真ですが、何でしょう?


これは地下の公営の駐車場にあるガソリンスタンドです。地上に場所がないので生まれた知恵ですね。日本でもこういうのあるのでしょうか?カナダの広いガソリンスタンドを見慣れていたので、最初に見た時はびっくりしました。

与勇輝展

先月行ったバカラ美術館にまた行って来ました。クリスタルに憑かれてしまった~のではなく、与勇輝さんの個展が開かれていたためです。


与勇輝さんの人形のこと、全く知らなかったのですが、日本語の情報紙に載っていた人形達に一目惚れしてしまいました。実際に見た人形達は写真よりも一層素晴らしく、うっとりと見惚れてしまいました。
可愛かったり、
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ほのぼのしたり、
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懐かしかったり、
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亡くなった祖母はよくこんな割烹着を着ていました。そして買い物籠をさげて市場に買い物に行ってました。一緒に付いて行っておやつを買ってもらったりしました...
着物のひだのひとつひとつまで念入りに作られています。上の人形のエプロンのポケットが膨らんでいます。細かいところまで気を配って作られているから、ひとつひとつの人形が生命を持っているように見えるのですね。

展示の仕方も工夫してあって、部屋は照明を落とし、黒い透ける布を通して人形達を見るようになっていました。人形にはスポットライトが当たっています。向こう側の人形達の後姿も見えるようになっていました。
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ニューヨークでの個展は期間を延長するぐらいの大人気だったそうですが、こちらでも平日の昼間だというのにかなりの混雑ぶりでした。
3月15日から27日まで、銀座の松屋でパリのバカラ美術館開催記念展があるそうです。

バレンタインデーの翌日

バレンタインデーの朝の会話。
「今日は何の日か知ってる?」
「え?何の日だっけ?」
「バレンタインデー。」
「え?そうだった?」
「レストラン、予約してよ~。」
「レストラン、行くの?」
「当然でしょう~。」
「そっか~、じゃあ予約してよ。」
「あたしが?」
「うん、あの日本人の人のレストランがいいよ」
レストランに行こうよと迫っているほうが当然ながら私で、何の日かも覚えてなかったのがダンナです。一般に日本では北米人は皆こういったイベントにマメだと信じられていますが、それは

大きな間違い

です。日本人と同じで、人によります。
この日はバレンタインデーの当日にレストランの予約を取ろうと言うのは無理ということがわかり、結局翌日に予約しました。

HPのパリのコーナーでも紹介していますが、行ったのはこてつくんというハンサム柴のいる日本人のシェフとマダムの経営のレストランです。以前に1度行ってすっかり気に入ってしまいました。
大輔と姫連れで来てくださいね~と言っていただいているのですが、前に行った時も、今回もあいにくの雨でした。ジンクスにならないと良いのですが...マダムに雨でも構わないのにと言っていただきましたが、大輔が雨の中の外出が大嫌いなので無理です。

今回は私は豚足と蟹のパイ包みと小さなサラダ添え、
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メインはスズキのグリル(気が付いたら半分食べてしまっていたので、写真なしです)、デザートは3層になったムースに2種類のシャーベットでした。


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ダンナはフォアグラのテリーヌ、メインに牛のほほ肉、デザートはなしで、代わりにチーズでした。
豚足を食べてみたいと前から思っていたのですが、パイに包んであるし蟹と混ぜてあるので、言われなければ豚足とはわからなかったです。スーパーで豚の足そのものを売っているのですが、あれを料理するのはちょっといやだわ~。

究極のチョコレート?

今日はギャラリーラファイエットにソルドの最終チェックに行ってきました。ソルドの終わりのほうの値段と品揃えはどうなっているのか、後の参考にチェックしておこうという趣旨です。結論は、品揃えがよくなくなる(当たり前ですが)し、いいものは値段も最初の値下げからそれほど下がらないので、欲しい物はソルドの最初に買うべし、でした。


ついでに食料館にも足を伸ばしました。タラコを見つけて大満足。貝割れ大根や夕食のおかずの足しに中華のお惣菜を買ったりして、レジに並ぶと、そこで見つけてしまいました。究極のチョコレート!


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カカオ分が99%です。夕食の後に試してみると、


苦い~!


ほとんどカカオ豆なので、当然と言えば当然なのでしょうが、とても苦かったです。後味はこくがあってよかったですが、後味になるまでが苦い!本当のチョコレート好きにはこたえられない味なのでしょうか?ハテ?

オペラ座

モーツアルトの室内管弦楽を聞きにオペラ座に行ってきました。新しいオペラ・バスティーユではなくて、古いほうのオペラ・ガルニエです。どちらにしてもオペラ座に行くのは初めてです。

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コンサートを聴きたいのが半分、有名なオペラ座の中を見たいのが半分でした。そして、これが建物の中です。豪華だとは聞いていましたが、豪華絢爛とはこういうことを言うのですねぇ。 上の階に行く階段の途中で。


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天井も豪華です。


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座席は3階でした。席がそれぞれボックスになっています。


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反対側の座席を見るとこんな感じです。


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天井には巨大シャンデリアとシャガールの絵が。


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コンサートは室内楽なので、そこそこでしたが、建物の豪華さにクラクラした夜でした。

ジャックマール・アンドレ美術館

ジャックマール・アンドレ美術館に行ってきました。12月にルーブルでジロデの特別回顧展が開かれていましたが、今度はここでその師匠だったダヴィッドの特別展がありました。明日が最終日です。

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特別展自体は小規模で、ルーブルにははるかに及ばなかった(当たり前?)ですが、初めて行ったこの美術館の華麗な建物の内外をじっくりと鑑賞してきました。

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大富豪の銀行家エドアール・アンドレが建てた大邸宅に夫妻がコレクションした多くの美術品が飾られています。ダイニングはティーサロンになっていて、実際にお茶がいただけます。19世紀の大ブルジョアになった気分でお茶もいいなぁ~と思いましたが、あいにくひとりで行ったので、今回はパス。

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お庭のライオンの写真を撮って帰りました。

魅惑のケーキ

散歩で前を通る度に気になっていたお店、La Petite Rose。日本人のパティシエさんのお店だと聞いて、益々気になり、今日、ついに大輔&姫と行ってきました。 素敵なケーキとチョコレートがぎっしり。ケーキは外から見て選べるようになっていて便利です。マカロンも美味しいらしいのですが、今日はケーキ。
ひとつはオレンジ風味のチョコレートムース、もうひとつはブルーベリーとラズベリーのソースが入ったチーズ風味。両方とも軽めで、今までフランスで食べたケーキの中でいちばん私好みでした。大満足~。また行って来なきゃ~。 大輔&姫はお店の中でとってもいい子でした。 La Petite Rose 11, bd de Courcelles 75008 Paris tel 01 45 22 07 27

ラファイエット

ラファイエットでまず思い出すのは、デパートのギャラリー・ラファイエットですが、これはアメリカ独立戦争に貢献したフランスの将軍の名前でもあります。大金持ちの貴族で、自分で船を仕立てて海を渡り、戦争に参加しました。恒例の日曜の長い散歩の時に、こんな記念碑を途中のレストランの建物の壁に発見しました。ラファイエット将軍が1834年にここで亡くなったそうです。



パリを散策していると、あちらこちらでこのような記念碑を見かけます。伝統や歴史を大切にするヨーロッパの町らしいなぁと思います。

フレンチ・アルプスでスキー

トロア・バレーって世界で最大のスキー場だそうですが、広さ、半端じゃないです。全部のスロープの合計が600kmになるのだそうです。もうひとつの驚きは、ここに日本人の姿が全然見えなかったこと。どうしてなのでしょう?そりゃあ、交通の便は良いとは言えないですけれど、リヨンからバスをチャーターして、日本からのスキーツアーとか出ててもいいのにね。

1週間でスキーを堪能してきました。毎日快晴で、ぽかぽか陽気。おかげで雪質はよくなかったけれど、スキーよりお茶のスキーヤーにとっては良い気温でした。それでも中1日を除いて毎日スキーしていたので、少々疲れ気味です。特に筋肉痛などはないのですが、体全体から疲れたよぉ~光線が出ています。こんな時には大輔&姫とゴロゴロしているのがいちばんね。サイトのほうにレポアップしました。見てくださいね。

courchevel

ブログをはじめてみることに

ブログをはじめてみることにしました。使い勝手がよさそうだったら日記をこちらに変更しようかなと思っています。今はとりあえず、お試し期間ブログにしようかなと思った理由のひとつは大きい画像が貼れること。これ、どうでしょう?
大輔の寝顔の可愛いこと
dai

スキー旅行から帰ってきて、疲れ気味です。今日は旅行の洗濯物などを片付けつつ、家でゆっくりしていようと思います。
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