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大パン祭り

友人宅でベーグルを作りました。
友人宅には醗酵機能がある、すぐれもののオーブンあるのです。
欲しいなぁ~。

3人でマゼマゼ、コネコネした結果は、味は良いものの、何故か平べったい...
でも、無理矢理スライスして、St Moretというクリームチーズに近いチーズとスモークサーモンで、朝食に食べました。
久し振りのベーグルに大満足。
そうなんです。フランスではベーグルには滅多にお目にかかれません。

ベーグル


今まで食べた中でいちばん美味しいベーグルはオタワのベーグルショップというお店のもの。
大きな釜で焼かれる香ばしいベーグルは最高~。
オタワにお出かけの際にはぜひ、お試しを...って誰もオタワになんて行きませんよね。

ちなみに住所はここです。
OTTAWA BAGELSHOP AND DELI, INC.
1321 Wellington Street, Ottawa

その翌日、久し振りにパティシエールのemiさんとランチしました。
その時にたくさんパンとクッキーをいただきました。
モアザンのパン、とっても美味しいんです。

パンもクッキーも美味しくいただいてます。
emiさん、ありがとう~!!!

moisan


パリに来た当初はどこのパンでも美味しかったのです。
オレンジ色のソーシャル・ネットワーキングサイトでパリのコミュニティに参加しているのですが、パン屋の話題でも、圧倒的多数の人が、パリのパンはどこの店で買っても美味しいと言っています。

ところが、幸か不幸か、パリでも指折りの美味しいパン屋、メゾン・カイザーが近所にあって、そこのパンを2年間食べ続け、しかも、一緒にランチをするたびに、これもパリで指折りのオーガニックのパン屋さんモアザンのパンをいただき続けた結果、すっごくパンにうるさくなってしまいました。

今や、どこのパンを買っても満足できないのです(泣)
引っ越してしまったので、遠くなってしまったメゾン・カイザーにたまに買いに出かけ、emiさんからパンをいただく度に、中毒患者のように、あ~、やっぱりこういうパンじゃなきゃぁ~と言っています。
パリを離れたら、一体どうなってしまうのでしょう。
考えるのも恐ろしい!

メゾン・カイザーはデパートのギャラリー・ラファイエットの中にも入っていますが、ここのよりもウチの元近所のお店のほうが数倍美味しいです。
パリの美味しいパン屋めぐりを企画されている方(いるのか?)、同じチェーンでもお店によっても味が違いますので、ご注意を。
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蝶々夫人

オペラ・バスティーユに行きました。
今回はオペラ、“蝶々夫人”でした。
日本風の豪華な舞台衣装を期待していったら、大外れ。

ロバート・ウィルソンの演出で“様式美”が売りだそうです。
衣装は白と黒と灰色で、カンボジア・タイ・日本・その他アジア諸国の服が混合されたような摩訶不思議なもの。
「能」の所作のような物が随所にあるのですが、プッチーニのオペラなので、イタリア語(><)
オペラって、感情がどばぁ~って入ってこそ楽しいのに(個人的な趣味ですが...)。
朗々と歌いながら、動作は「能」ってナニよ!と不満たらたらでした。

Youtubeで見つけた同じ演出のオペラを貼っておきます。

爪切り風景

大輔を家族に迎えた時にブリーダーさんから、爪切りは赤ちゃんの時から慣れさせて下さいと言われました。そうしないと嫌がって、後で大変な事になりますからね~と。

忠実に言いつけを守りました。。

大輔も、姫も、歩き方が軽やか過ぎるのか、アスファルトじゃなくて土を歩くことが多いからか、それほど爪が磨り減らないので、今でも爪切りは毎週1回しています

大輔も姫も1回づつ深爪して血をみています(ごめんねぇ~!)。
なので、先をちょっと切るだけです。
大輔は8年、姫は7年ずっと爪切りしているのに、相変わらず切っている私はコワゴワ、切られている大輔&姫はイヤイヤです。

膝に抱っこして、はさみ風の爪切りでパチパチ。
切っている時に大輔&姫がどんな顔をしているのか見れないので、今回はダンナに写真を撮ってもらいました。
意外とふたりとも冷静な雰囲気ですね。

爪切り


爪切りの後はいつもグリニーズがご褒美です。

姫も

スラムドッグ・ミリオネアー

アカデミー賞の発表がありましたね~。
作品賞とその他の賞、計8部門で受賞した「スラムドッグ・ミリオネアー」、昨日見に行きました。
まるで受賞を予想していたかのようですが、全くの偶然です。
人気を反映してか、ただ単に日曜日の夜だったせいか、小さな映画館は満員でした。

slumdog millionaire


基本的にはラブストーリーなのですが、ムンバイのスラムの様子、社会や宗教問題が、テンポのいいストーリー展開と共に次々と目の前に。
急速に発展しているインドの実情と問題点を浮き彫りしていて、考えさせられるシーンが随所にありました。
でも、楽しませてくれる映画でもあります。
日本では4月に公開されるようですね。

Youtubeの予告編をアップしておきます。


わんこと政治

日本を離れてから10年以上、税金を払っているわけでもなく、いわば部外者。
でも、日本は大事な故郷です。
日本に家族だって、友達だっています。
最近の日本のニュースを見ていると、日本の将来を心配せずにはいられません。

G7の記者会見で酔っ払って答弁した中川財務相の失態は、当初はそれほど問題にはなっていなかったそうですね。
それが、Youtubeで流れて外国で話題になったので、日本のマスコミも取り上げるようになったのだとか。
政府も、それを監視すべき側も、どうかしてます。

今日、朝日新聞の記事をネットで見ていたら、気になった記事がありました。

“麻生首相は22日、青森市で講演し、民主党批判を展開するなかで「我々は教育基本法を変え、いい加減な教科書を変えた。相手の方はご存じ日教組。私どもは断固戦っていく。それが自民党だ」と述べた。
記述を変更させたという教科書については、首相は「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の写真、こっちは犬と子どもと一緒の写真。両方家族ですって。おばあちゃんと犬は同じか。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、やり合ったことがある」と説明した。 ”(asahi.comより引用)

わんこが家族なのか、家族でないのかなんて、個人の問題で、政治家が口を出すような事柄ではないですよね。
その人が家族だって思えば、家族なんだし、そうじゃないって思えば、そうじゃないし。
学校で教えるべき問題とも思えません。

大体、そんなこと考えている暇ないでしょ~。
景気、年金、財政、解決すべき問題が山積みしているのに。
支持率一桁になるはずだわ。

...わんこの話なのでつい激昂してしまいました。

ちなみに私にとって、わんこは家族です。
それが何か?

anything wrong?

最新ヘアースタイル?

姫ちゃん、新しい髪形をお試し中です。
大胆に額にバサッとかかる前髪が特徴。寒い冬には特にお勧めです。
いかがでしょう?

new hair style?


なんてね~。
もちろんこれは大輔の尻尾です。
仲良く、くっついてお昼寝中。
いい夢みてるかな?

dai et hime

インドなランチ

パリへ来てから、満足できるインド料理を食べたことがありませんでした。
それじゃぁ、オタワで、美味しいインドレストランがあったのか?と言うと、そうではなく、インド人の友達のところで、とびっきり美味しいインド料理を食べさせてもらっていたのでした。
なので、自慢じゃないのですが、インド料理にはちとうるさいのです(笑)

そんな不満が一気に解消!
インドに3年住んでいたインド通の友達にインド人街のレストランに案内してもらったのでした。
パリには中国・ベトナム・ラオス系のレストランが集まっている地区、中東系の地区、アフリカ系地区と色々あるのですが、中華系以外は何となく怪しげ(!)な気がして、行ったことがありませんでした。
案内してくれる人がいると安心です。
インドじゃなくてスリランカ料理なんだけど~とその通の友達は言うのですが、私にはどっちでも一緒ですって~。

行ったのはこのレストランです。
仏像に花輪がいかにもインド風~。

chettinada


カレーに、ブリアニに、あれや、これや(名前を覚えていません!)、色々食べました~。
でも、写真はこれだけ。食べるのとおしゃべりで忙しかったもので...
色々なカレーが少しづつ入っているプレートです。
安くて美味しい本格派インド(スリランカ?)料理に大満足!

レストランはインド人(スリランカ人?)とおぼしき人々で満員でした。

plat


これはレストランの前に行った、インド系スーパーでの戦利品。
インドカレーのレトルト各種、しょうがパウダー(ダンナがジンジャークッキーを所望の為)、タンドリチキン用のスパイスミックス、マーマイト(インド料理とは関係ありませんが、スープの素にすると美味しいそうなので)です。

curry etc


パリでインド料理を食べたくなったら、ぜひ、インド人街へ。
お昼ならば、治安の心配もありません。

Restaarant Chettinada
15 rue Cail 75010
tel: 01 40 34 49 17

姫の笑顔?

姫のボケた写真からはじまる今日のブログです。
嬉しそうに見えますが、実は違います。
これって姫のストレス顔なのです。
そして、じっとしていないので、写真は全部ボケてしまいます。

not smiling!


何故ストレスなのかと言うと...

また夕食にお客様を招待してしまったのでした。

diner


ダンナの仕事関係のディナーなので、食事はシェフが作ってくれます。
でも、主婦は何もしなくて楽ね~、ではないのですぞ。
いつもわんこの毛の巣窟になっている我が家を掃除し、飲み物を確認し、テーブルのセッティング。
あ、でもまあ、考えてみれば、料理をしなくて良いのは、やっぱりずいぶん楽です(笑)

かわいそうなのは姫です。
人間は好きなのですが、お客が大勢来て騒がしくなるのが嫌いなのです。
シャンペングラスが入っている戸棚を開けたら、クロゼットに避難しに行きました。

hime se cache


それでもって、やっぱり笑いが...じゃなくて、ストレスでハーハーが止まりません。
姫には悪いのですが、この顔が可愛いんだな~♪

sourire?


2人目のお客様が来たときに、ドアをすり抜けて脱走してくれました。
アパートの階段を走り降りる姫を追って、エレベーターで1階へ急ぎました。
3人目のお客様が下のドアを開けていたところで、そのドアも通ってしまって、中庭からアパートの扉方面へダッシュしていました。間一髪で捕獲!ホッ。

sourire encore?


姫ちゃん、お願いだから人騒がせな行動は止めてちょうだいな。

この間大輔は、姫の行動は無視して、番犬にいそしみ、来るお客、来るお客に吠えてました。
姫のようにストレスを感じないだけましでしょうか...

dai

久し振りのシャンプー

いつものように朝の散歩はブローニュの森。
最近、大輔&姫は木立の中の道なき道を行きたがります。
でも、あまり木が鬱蒼としているところは、私が歩くのが大変だし、夜の商売の人がナニした後のコンドームがバラバラ落ちていたりするので、敬遠してます。

今日はちょっとだけ木立に立ち入ったのですが、それが文字通りウンのつき。
姫が、他のわんこの柔らかめの落し物のど真ん中に、片足をぶっちゅぅ~と突っ込んでくれました。
いやぁぁぁぁ~~~!!!

シャンプー決定。

もうずいぶんシャンプーしていなかったのですが、暖かくなってからでいいかな~と思っていました。
姫の足だけ洗うという手もありましたが、せっかくですから、丸ごと洗っちゃいましょう。

大輔も巻き添えです。
心なしか眼差しがうつろな大輔くん。

Dai


張本人の姫はいつもの通り、腰砕け状態です。

Hime


シャンプー後はピカピカ、ふわふわ。
大ちゃん、とっても美男子ね~。

apres, aussi


シャンプーの後は大輔は家中を大疾走します。そして、ご褒美のおやつもちゃっかり要求。
朝ごはんもモリモリ完食でした。

姫も可愛いよ~♪

apres


姫はシャンプーの後はいじけ状態になってしまいます。丸まって、せっせと身体をナメナメ。
ストレスでご飯は食べたくありません。
大輔とはまるで正反対。

ふと見ると、大輔がぬいぐるみで鬱憤を晴らしていました。

dai?

Be My Valentine

バレンタインデー。
愛しの大輔&姫へのプレゼント、タイミングよく出来上がりました。
白いフードボール(実は猫用)に、姫にはバラを、の大輔には羽を描きました。
絵付けはまだ初心者なので、先生に手伝ってもらいながらやっと完成~!

deux bols


拡大図です。
わんこボールに良くあるクッキーや骨や足跡マークの絵は使いたくありませんでした。
せっかく絵付けをするのですから、何かもっと優雅なもの~と考えた結果、これになりました。
大輔は“私の天使”なので、その象徴ということで、羽にしました。
ちょっと字が歪んでますが、手書きの良さ(?)ということで...

de Daisuke


後ろも見て下さい。

encore


姫には小バラと決めていました。ポーセリンを代表する図柄ですからね。
優雅で、綺麗で、可憐で、姫にピッタリ(ん~、そうか???)

de Hime


うしろも。

encore


早速、バレンタインデーの朝食を。
食器は変わっても、中身はいつものフードだぞ~と憮然とする大輔。

Dai


あたちのも、同じフードだわ~。取り替えてちょ~だいと言っている姫。

Hime


ダンナへはこれです。
ジャック・ジュナンのチョコレートです。
金属の箱の中で、宝石のように鎮座しています。
この箱、店員さんはホワイト・スティールと言っていましたが、アルミじゃなくて、鉄?
ともあれ、チョコレートの保存には最適なのだそうです。

良いチョコレートは冷蔵庫に入れてはいけません。
20度までなら室内で保存がいちばんだそうです。

choco


実は、バレンタインデーだからではなく、たまたま友達に誘われたので、お店を見に行ってきたのでした。
12月に開店したばかりで、日本語を話せる店員さんがいます。
日本でもすでに話題になっているのか、併設されているサロン・ド・テには何組かの日本人の姿がありました。
パリにしては珍しく、席と席の間が離れていて、ゆったりとしたサロン・ド・テです。
ゆっくりとお茶したい人にはお勧めです。
ここで友達と4時間ぐらい居座っていたのは私です。

salon du the


Jacques Genin
133 rue de Turenne 75003

オスカー・ニーマイヤー

建物の見学が続きました。今日は1971年に建てられた共産党の本部です。
ブラジル人の有名な建築家、オスカー・ニーマイヤーの設計によるものです。

この人はブラジリアで国会議事堂や外務省などの主要建築物を設計しました。
中でも教会は有名で、いつの日か見に行きたいな~と思っています。
曲線を多用したデザインが特徴です。
フランスに亡命した時にはコルブジエの事務所でも働き、共同制作した作品もあります。

2007年に100歳になり、今も尚現役という驚くべき人物です。

こちらが、今回の建物です。

siege du parti commuiste


真ん中に白く見えているのはドームで、中は会議場になっています。

le dome


天井には無数の白い金属がぶら下がっています。
照明をやわらげる効果があるそうです。

建物全体が曲線で作られています。屋上の階段もこの通り。

les escaliers


屋上部分も曲線です。

sur le toit


そして、景色も美しい~!
この日はサクレクールが綺麗に見えました。

sacre coeur

国立図書館

国立図書館(Bibliothèque Nationale de France)の見学に行ってきました。
これはミッテラン大統領の時、オペラ・バスティーユを建てたり、ルーブルを大改造したりした一連のパリ改造計画のひとつだったそうです。

bnf


本を開いた形のビル4つが向かい合って建てられ、それを繋げた部分に閲覧室が分野ごとに分かれてあって、真ん中は中庭になっています(見取り図は図書館のサイトから借用しました)。

le plan


実物はこんなです。

bnf


全部ガラス張りなのですが、上の黄土色に見える部分は書庫で、本を保護する為に木のボードが常に閉められています。下の方はオフィスとして使われています。

内側から見てみましょう。

les fenetres


木のボードは手で開けたり、閉めたりするのだそうです。
すごい数なので、当然自動で操作できるのかと思ったのですが、それぞれのボードが独立して動くようになっているので、手作業でないと無理なようです。

ビルは18階建てです。一番上の部屋から見た景色。
あいにく曇りで残念でした。

view


真下のセーヌ河には可愛い船が浮かんでいました。

un bateau


閲覧をリクエストされた本は書庫からこんな風に機械で運ばれてきます。
青い部分に本が入っています。

la livraison


フランス人ってベルサイユ宮殿を初めとして、昔から、「どうだ、すごいだろ~」みたいな感じの建物を建てるのが好きですよね。
この図書館もその例に漏れないな~という印象でした。
使い勝手よりも外見を優先しているような感があります。

中庭なんて作ってしまう必要があったのか?
本を保護するなら、最初っからガラス張りにしなければいいのに等々...
まあ、そんなことは、フランスの人々がこの新しい図書館に満足しているなら、余計なお世話ではありますね。

カドラー

大輔&姫のクッションやカドラー、家のあちこちに置いてあります。
カドラーはパソの部屋にあって、もっぱら大輔が使っています。
少々大きいので、ぬいぐるみを何個か入れてあります。

ふと見ると大輔がニワトリの下に頭を突っ込んで寝てました。
可愛い~!

dai


拡大図です。

elargissement

バレエ、コンサートに映画

先週の月曜日は久し振りにオペラ・ガルニエにバレエを見に行きました。
席は前から4番目のど真ん中だったのですが、なんと補助席。
ガルニエの椅子は、すわり心地がそれほどよくないのに、更に悪い...

les place


年間を通してオペラとバレエをいくつか予約しています。
去年は、中間ランクの席を予約したら、あまり良くなかったので、ガルニエの時だけもう1ランク上の席にしたのです。それでこんなです。

建物はいつ見てもため息が出るほど麗しいのですが、

les place


やっぱり近代的なバスティーユの方が好きです。

この日のバレエはLifar、Roland、Béjartの3人の振り付け師による、3つの趣の違ったバレエ(Suite en Blanc, L'arlesienne, Le Bolero)でした。

特にボレロは大好きで、16分と短いのが残念です。
youtubeのをアップしておきます。
ボレロのメインのダンサーは男性でも女性でもいいので、この動画では両方をオーバーラップして見せてくれています。



土曜日は小沢征爾のコンサートでした。
こちらのほうはさすがにバスティーユでした。
日本だとチケット代が高いと思うのですが、そこそこの席で21ユーロでした。
お得じゃないでしょうか?
私と同じ意見の人が多かったのか(?)、日本人がたくさん来ていました。

Seiji Ozawa


そして日曜日には映画を見に行きました。
ブラッドピットとケイト・ブランシェットの「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」です。
CGがどんな風に使われているのかが見たくて行ったのですが、ストーリーも面白くて、エンディングの後に拍手が起こったほどでした。
生まれた時に80歳で、それから若返っていくという設定が現実離れしているので、細部も現実離れしているような箇所もいくつかあるのですが、それはそれとして面白かったです。

盛りだくさんの日

パリに来て3年半、ようやく私にも舞台に立つ機会がやってきました。
女優を目指して、昼間はウェートレスとして働き、夜はレッスンに励んだ甲斐がありました。
舞台の袖でドキドキしながら、出番を待っています。

la scene


なんて~。ちょっと言ってみたかったのです(笑)

この日はイベントが6つも重なってしまいました。
オークションハウス見学、凱旋門のガイド付き見学、シアターの舞台裏見学、絵付けクラス、お料理レッスン、そしてロシアのオペラの夕べ。
オペラの夕べは夜なので行けるとして、昼間のイベントをふたつに絞らなければなりませんでした(涙)

行ったのはオークションハウスの見学とシアターの舞台裏の見学でした。

オークションハウスはDrouotというところで、公営です。
誰でも競に参加できます。

小さな部屋ごとに、家具、装身具、絵、ワインなど、様々なものが展示されています。
まるで蚤の市のような雰囲気です。
展示してあるものは翌日か翌々日に競売されます。

全く写真を撮らなかったので、興味のある方はドルオーのサイト(フランス語か英語)をご覧下さい。

絵画の部屋を見て回っている時に、小さな可愛い絵を発見!
犬の絵でしょう?カラフルで楽しくて、いやぁ~、欲しいなぁ~。

miro


サインを見ると、“ミロ”...あら、これは手の出る金額じゃないかも。
横にあったカタログを見ると、予想価格2000~2500ユーロ。
う~ん...
残念だわ~。午後にも見学があって、競売に参加できないわ~(負け惜しみ?)。

オークションハウスの説明をしてくれた係の人によると、絵で日本人に人気があるのは“フジタ”と“ボナール”なのだそうです。

午後からは冒頭の写真の場所の見学でした。
シアター・マリニー(Theatre Marigny)です。

le theatre


イタリア様式の劇場だそうで、内装も優美でした。

un couloir


観客側の優雅さに反して、楽屋裏は、

les coulisses


狭くて、埃っぽい~!

上にも上がりました。照明を吊るしたケーブルに触らないようにと厳重注意で、これでは何を写しているのかわかりませんが、下が舞台です。

les coulisses 2


華やかなステージの裏側、見るものじゃないかも。
やっぱり女優としての人生は諦めよ~っと(笑)
本当は舞台衣装やジュエリーが見たかったのですが、見せてもらえませんでした。
残念!

午前と午後の見学の合い間に入ったブラスリー、なかなか美味しくて、うれしい発見でした。
エビと野菜のポトフとデザートにはカフェ・グルマン(コーヒーに小さなデザートが色々ついてきます)。

resto


夜のロシアの歌手のコンサート、男性歌手はNikolay Baskovという人で、女性のほうの名前は忘れてしまいました。
男性歌手はヒップ・ポップ、オペラ、ロシア民謡まで歌ってくれて、サービス満点でした。

les chanteurs

コンサートの後にはウォッカまで飲んでしまいました。グビグビ~。

ブラセリーの名前と住所です。
Le Cardinal
1 Boulevard des Italiens 75002
tel 01 42 96 61 20

火災報知器、後日談

1月の初めからダンナの弟がカナダから遊びに来ていました。
1ヶ月ぐらいの滞在だったのですが、その間にヨーロッパ中を旅行していたので、ウチに泊まっていたのは10日ぐらいでした。
で、弟が帰らない内に、去年までパリに住んでいた友達が、バクダットに出張(!)の途中にパリに寄って行きました。
そして、今週の月曜日に弟が帰り、今日は友達が旅立って行きました。

やっと家族水入らず~もつかの間で、来週末にはジュネーブに住んでいる友達カップルが遊びに来ます。
ホテル・シオン、大繁盛中です。
皆様も、お誘い合わせの上、是非ご宿泊下さい~♪


そんなこんなで、色々とブログに書きたいことがあるのですが、アップが滞っていまました。

先日の、姫が火災報知器がビーッとなるのを怖がって、ベッドにお漏らししてくれた事件の後日談があります。

dai et hime


あの事件から2日ぐらい後、私達がベッドに入った直後、またもや姫がハーハー言いながらベッドに上がって来ました。
どうしたの、姫ちゃん?
姫を落ち着かせようとナデナデしていると、”ピーッ”と音が鳴りました。
どうやら他の報知器も電池切れのようです。
普段、どこにあるのか、意識したことがなかったので、報知器を探して家中を見て回ると、ありました。
廊下にひとつ発見~。
急いで電池を回収しました。
さすがにこの時は、姫はベッドに上がって来ただけで、お漏らしはしないでくれました。
ホッ!

これで終わりだと思っていたのですが、「2度ある事は3度ある」ということわざを甘く見てはいけなかったのでした。

その翌々日の夜の8時頃。
またもや突然”ビーッ”。

その時、大輔は私と一緒にパソの部屋にいたのですが、ブルブル震えて、机の下に隠れようとしました。
姫じゃありません。大輔です。

dai a bureau


えっ?大輔まで?
「大ちゃん、怖くないよ~、大丈夫だよ~」
声を掛けて、急いで報知器を探しました。今度はダイニングで発見。
ついでにブルブル震えている姫も発見しました。

大輔が嫌がるぐらいなので、あの電池切れのお知らせ音は、わんこにとってはよほど嫌な音のようです。

今、ウチの3つの火災報知器は全て電池が入っていません。
火事になったらどうするのでしょう~(笑)

canape


やっとゆっくり寝れるよ~(大)

Senlis

日曜日にSenlisという小さな町に遊びに行きました。
小さくても長い歴史のある街で、ローマ帝国の初期にローマ人によって開かれ、城壁やコロシアムが作られたそうです。

12世紀に作られた大聖堂が有名です。

cathedrale


晴れていたのでステンドグラスも綺麗でした。

interieur


床に写った影も美しいです。

interieur


天井には龍がいました。

le plafond


とても寒かったので、町を散策予定だったのですが、切り上げてカフェに逃げ込んでしまいました。
町で見かけて面白かったのはココだけでした。
馬肉屋です。ドアの取っ手が蹄鉄の形になっていました。

<une chevaline

鼻に怪我!

今朝の散歩で、ふと大輔を見ると鼻に赤いものがついていました。

petal? blood?


花びら?血?
急いでティッシュをポケットから出して拭いてみると、血です!!!
家を出て、間もなくだったので、このまま帰ってしまっては大輔も姫も不満だし、散歩の後で外出する予定だったので、後からまた行くことも出来ません。
心配なまま、散歩を続行しました。

大輔が枯れ草に鼻をつっこもうとすると、ダメぇ~、大ちゃん!
土の匂いを嗅いでいると、傷口にバイキンが入ったらどうしようと、ドキドキ。
散歩の間ずっと大輔の鼻観察に追われました。
ゼイゼイ。

それにしてもどうして鼻を切ったりしたのでしょう。
実は道には瓶の割れたのが散乱していることが多々あるのです。
ブローニュの森も例外ではありません。
そういう場所は避けて歩くようにしているのですが、私が気がつかなくて、大きな破片で切っちゃったのかも。
ダンナによれば、鼻の先じゃなくて元のほうだから、葉っぱで切ったのじゃないかということでした。

いずれにしても溺愛ママの頭の中は「大ちゃんが破傷風にかかったら、どうしよう」という心配がぐるぐる渦巻いていました。

家に帰って早速、消毒して、化膿止めをスプレー。

大輔本人はちっとも痛くなかったらしく、何故色々なことをされるのかわかんないよ!と憮然としていました。
すぐに血も止まったし、化膿している様子もないので、ヤレヤレです。

are you OK?


世の中には危険がいっぱいです!わんこの散歩も気をつけねば~。
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