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国立図書館

国立図書館(Bibliothèque Nationale de France)の見学に行ってきました。
これはミッテラン大統領の時、オペラ・バスティーユを建てたり、ルーブルを大改造したりした一連のパリ改造計画のひとつだったそうです。

bnf


本を開いた形のビル4つが向かい合って建てられ、それを繋げた部分に閲覧室が分野ごとに分かれてあって、真ん中は中庭になっています(見取り図は図書館のサイトから借用しました)。

le plan


実物はこんなです。

bnf


全部ガラス張りなのですが、上の黄土色に見える部分は書庫で、本を保護する為に木のボードが常に閉められています。下の方はオフィスとして使われています。

内側から見てみましょう。

les fenetres


木のボードは手で開けたり、閉めたりするのだそうです。
すごい数なので、当然自動で操作できるのかと思ったのですが、それぞれのボードが独立して動くようになっているので、手作業でないと無理なようです。

ビルは18階建てです。一番上の部屋から見た景色。
あいにく曇りで残念でした。

view


真下のセーヌ河には可愛い船が浮かんでいました。

un bateau


閲覧をリクエストされた本は書庫からこんな風に機械で運ばれてきます。
青い部分に本が入っています。

la livraison


フランス人ってベルサイユ宮殿を初めとして、昔から、「どうだ、すごいだろ~」みたいな感じの建物を建てるのが好きですよね。
この図書館もその例に漏れないな~という印象でした。
使い勝手よりも外見を優先しているような感があります。

中庭なんて作ってしまう必要があったのか?
本を保護するなら、最初っからガラス張りにしなければいいのに等々...
まあ、そんなことは、フランスの人々がこの新しい図書館に満足しているなら、余計なお世話ではありますね。

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