FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オネーギンとレストラン

長旅に出発する前、4月30日の話なのですが、オペラ・ガルニエに行ってきました。
オペラとバレエを混ぜて、ここ2年の間は1年に6,7公演を予約していました。
この日は私達の今年度の最後の出し物で、バレエ、「オネーギン」でした。
プーシキン原作、音楽はチャイコフスキーです。
今年はオペラでも「エフゲニー・オネーギン」があったのですが、悩んだ末にバレエに。

実はこのひとつ前の公演もバレエで、「マーラー交響曲第3番」でした。
かなり抽象的なモダンバレエで、「男がぴちっとしたタイツはいて、くるくる回ってるのを見るのはなぁ~」とぼやきながら渋々付き合ってくれているダンナには、ツライものがあったようでした。
しかも、その日はダンナは極度の鼻づまり...

この日のバレエが面白くなかったら、ダンナのバレエ嫌いにトドメを刺してしまいます。
ああ、どうしよう。

opera


シャガールの天井を見上げて、祈るような気持ちでした。
ガルニエの座席はすわり心地悪いし~。
座席の値段は予約する時点で劇場ごとに決めます。
バスティーユは安い席で見ても楽しめるのですが、ガルニエではそれはありません。
よって、出し物がガルニエの時は、1ランク高い席を予約しています。
それなのに、劇場は暑いし、椅子が小さいっ!

opera


ですが、この豪華さは罪ですよね。
すわり心地悪くても我慢しちゃいますもん。
なんでも、その昔は周りのボックス席では人々は食事をしていて、その合い間にチラチラと出し物を見ていたのだそうです。

あ、そして、肝心のバレエですが、面白かったです。ストーリーも振り付けも。
主役のタチアナ役はドロテ・ジルベール、オネーギン役がジョゼ・マルティネスでした。
ドロテ・ジルベールは2007年にエトワールになったばかりの人なのですが、とても良い味を出してました。

ダンナの評も良好で、これで将来のバレエ鑑賞の道は、まだ開いているようです。ホッ。

opera


多分パリ滞在の最後のオペラ座なので、10時半頃にもかかわらず、この後、レストランに行くことにしました。
24時間営業で、有名な老舗のブラスリー、オ・ピエ・ド・コションです。

au pied de cochon


店の名前だし~、この店の名物でもあるし~と、「豚の足」を含む豚の部位の盛り合わせを注文。
どーんと豚足の他に、耳はちゃ~んと耳の形をして出てきました(涙)

plat


はっきり言ってそれほど好みではありませんでした。
ダンナの感想も似たようなもの。
この後、コーヒーを飲んで退散しました。
ここ、有名なんですけど。
アメリカ人の知り合いの中には、毎月のように行っているほど気に行っているって言っていた人もいました。
好みの相違かな~。
もちろん豚足以外のものもあるので、そちらのほうは美味しいのかも。

近くにライトアップされている建物がありました。
豚の足とは相性がよくなかったけど、パリの夜はやっぱり美しいのでした。

batiment

Comment

v-22相方さん、こんにちは~

ラストスパート加速中です。
相方さんもピチピチタイツはダメですか。あはは。
知り合いのフランス人もダンナがバレエは嫌いなので、オペラだけを事前予約しているそうです。
ガルニエは何回行ってもその豪華さに目を見張ってしまいます。
次回は子連れのパリ旅行でしょうか?
フランス人は一般的に子供に優しいと思います。
早く実現すると良いですね。

ボクもピチピチタイツな男子はねぇ…
でもガルニエには行って見たいんですよねぇ、まだ行けてないし。
ボクはまだまだパリに未練があるので、きっとまた行くと思います。

シオン家は、なんか、いよいよラストスパート感がひしひしと伝わってきますねぇ。


管理者だけに表示を許可する

Trackback

Trackback URL:

http://shibacafe.blog50.fc2.com/tb.php/657-b9f3fcac
Powered by FC2 Blog   Template by id:peacockblue
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。