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16区のアール・ヌーボー

寄り駅のひとつです。大輔と姫の散歩でも前をしょっちゅう通っています。
アールヌーボーの有名な建築家、Hector Guimardの作品で、この写真を見れば、パリに詳しい人なら、住んでる地域を推察できてしまうのですが、あと2ヶ月ほどで引っ越すので出してしまいます。

メトロの入り口のデザイは公募されたのだそうですが、審査員達が気に入るのがなく、審査員のひとりが家のインテリアをデザインしてくれたギマールに声を掛けたのだそうです。
出来た当時はかなり不評だったそうです。

metro


建築に詳しいフレンチ・マダムの案内で、このギマールの作った建物を中心に、16区のアールヌーボーの建築物を見て回りました。

rue de versailles


アールヌーボーの建物は優雅な曲線が特徴です。
昔の様式であるゴシックの影響や日本美術の影響も受けているそうです。

batiment


これはギマールが妻の為にデザインした建物です。

batiment


外の配管まで凝ってます。

canalisation


こちらは初期の頃の作品。

batiment


こちらは Le Castel Bérangerと呼ばれる建物です。
1898年のフィガロ誌でパリでいちばんきれいなファサードに選ばれたそうです。
窓の部分のデザインが面白いです。中は階段になっているようです。

batiment


表のドアの奇抜さはどうでしょう?

porte


小さな噴水までありました。

fontaine


アールヌーボーは一般的にはフランス人には人気がありませんでした。
きっちりとした左右対称、直線に慣れた人々にはきれいに見えなかったらしいです。
短期間で、アールデコと呼ばれる様式に変化していってしまいます。

非対称を愛する日本人のひとりとしては、アールヌーボー、とっても美しいと思うのですけど、皆様、いかがでしょうか?

Comment

v-22mosshavenさん、こんにちは~

アールヌーボ、お好みですね。
趣味が一緒で嬉しいです~♪
今見てもドキッとするような新鮮さがありますよね。

v-22オーナーさん、こんにちは~

ミュシャのファンですか~。
私もです!あの豪華なポスターの数々、ため息が出ちゃいます。
ミュシャはスラブ民族の誇りと愛国心を鼓舞した芸術家でもあるんですよね。フランスのアールヌーボもレジスタンスの意味を合わせもっているといわれています。
美しいだけじゃなくて、そういう側面にも惹かれてしまいます。

う~ん、ミュシャが好きな私にとっては涙が出るほど嬉しいんですけどねぇ。
こんなアパルトマンに住みたいな・・・。

とても素敵、何から何まで私好み、といっても Nobody care ですが。
上品で エレガント、しゃれていてあきがこない、、


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